讃岐のおいり専門店

山下のおいりMade by Yamashita

江戸後期に創業し、明治以降、代々菓子を製造・販売してきましたが、六代目・山下光信から、「全国どこにもない香川県ならではのお菓子を広く知らせたい」という思いで、おいりのみを製造するおいり専門店「山下おいり本舗」としました。さらに、もともと五色だったものに二色加え、七色としました。

山下がつくるのこだわり

季節やご希望に沿った
細やかな色使い

春は優しい色合いのピンクを主体に、新緑の頃は黄緑を多めになど、季節感を出すようにしています。
何より、他色のベースともなる白(着色なし)のおいり作りには特に、気を配っています。

幸せを祈って作っています

おいりはもともと花嫁のために、幸せになって欲しいという願いを込めて作る菓子です。
きれいなおいりを持たせたいという親の想いもあるので、絶対に手は抜けません。

幸せのイメージカラー

地元では「おいりがきれいだと花嫁さんもきれい」とも言われるだけに、幸せをイメージした七色のパステルカラーを採用。美しくきれいな色合い、かつ、丸の形のおいりに仕上がるよう、日々努力を重ねています。

口どけにもこだわって

おいりはサクッとした歯触り、かつ、割れにくいけれどもフワッと口どけが良い、繊細で他にはないような不思議な食感のお菓子です。
口に入れたときの感覚を、歯にできるだけくっつかないように、口どけにもこだわっています。

商品についてOiri List

お慶びの引出菓子「ご結婚・ご出産・命名披露・初節句(ひな祭り)・お誕生日・七五三・成人式・新築祝・長寿祝」として幅広く全国各地から重宝していただいています。その他、お土産としても使われています。

寿3号

本体価格 450円/1個
税込価格 486.00円/1個
内容量 65g
パッケージサイズ 14×21×5(cm)

讃岐の銘菓

本体価格 450円/1個
税込価格 486.00円/1個
内容量 65g
パッケージサイズ 14×21×5(cm)

幸せパック

本体価格 320円/1個
税込価格 345.60円/1個
内容量 30g
パッケージサイズ 12×12×6(cm)

お知らせNews

重要なお知らせ

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製造風景Making

原料を準備

おいりの原料はもち米。蒸したもち米を石臼に入れてついていきます。

生地を延ばす

つきあがった柔らかい生地を、米ぬかを広げた台の上で、数本のめん棒で、延ばしていきます。(台や、めん棒に生地が付いてしまわないように適宜米ぬかを振りながら作業をします。)

天日干し(乾燥)

延ばした生地を網の上に広げ、天日干しにして乾かします。(天候等により屋内に入れて干しながら乾燥させていきます。)

さいの目切り

乾燥した生地を、さいの目に切りそろえます。この粒がおいりの原形です。

天日干し(乾燥)

ここでもう一度天日干しにして、生地を調整していきます。

煎る

さいの目状の生地を釜に入れて煎ります。すると小さな角形の粒が膨らみ、真ん丸で真っ白なおいりになります。”角がとれて丸くなる”ことも、「幸せのお菓子」「幸せのおいり」といわれる所以です。煎りたてのおいりは、ほんのり温かく、ふんわり甘く・かすかに香ばしいにおいが漂います。

味・色付け

煎りあがったおいりを回転機に入れ、シロップをまんべんなく絡めていきます。色付けもこのタイミングで行います。(色ごとにわけて行います。)このあと乾燥させればおいりの完成です。

検査・包装

欠けたり、焦げたりしたものがないか、目で見てチェックし、あれば取り除いていきます。
袋に入れて箱(またはパック)に入れれば、できあがりです。

おいりができるまでに、
約2週間あまりの手間暇をかけています。

かつては全て手作業でした。その様子は、山下おいりに同封のチラシに掲載しています。

おいりとは
What is Oiri?

繊細かつ、ほのかな甘みの上品なお菓子

口に入れると、フワッと溶けてしまう軽い食感と、ほのかな甘みが楽しめる米菓(餅菓子)。
丸い粒は七色あり、かわいらしく、華やかな彩りです。 香川県の西部地域(*)では、古くから婚儀に欠かせない菓子として多くの人に配られてきました。
現在では、婚儀以外にも広くお祝い菓子として用いられる他、お土産としてかわいらしいパッケージで売られていたり、丸い粒のような愛らしい形を生かし、ケーキやソフトクリーム等デザートのデコレーションとしても重宝されています。

(*)香川県(讃岐(さぬき))の西部地域を「西讃(せいさん)」と呼びます。おいりの習わしは、香川県(讃岐(さぬき))の三豊市、観音寺市、善通寺市、丸亀市、坂出市など、西讃のほとんどの地域に見られます。

郷土風習『おいり』 ~『おいり』はさぬきのお嫁入り道具~

風習の由来は、1587年頃(安土桃山時代)にさかのぼります。讃岐国領主、生駒親正(ちかまさ)公の姫君のお輿(こし)入れが決まった際、領内の農家の人がお祝いに五色のお煎(い)りもの(あられ)を献上したことに由来する、という説があります。
以来、おめでたい「お煎(い)りもの」と「お嫁入り」をかけて『おいり』と呼ばれるようになり、西讃では、今も婚儀の際には欠かせないご祝儀ものとなったそうです。

『おいり』の拡がり ~幸せのお菓子~

『おいり』は、現在、結婚のほか、出産や初節句、新築祝い等、お祝い菓子として幅広く用いられています。
各種メディアで注目された1990年頃からは、県外にも広く知られるようになり、「きれいで珍しい」などと珍重されて、県外の花嫁のほか、企業や老舗料亭等からの引き合いも年々増えています。

香川県三豊市高瀬町新名1018-20

TEL:0875-72-5438 FAX:0875-72-5451

アクセス情報

周辺ICからの車ルート

  • 高松自動車道 三豊鳥坂IC下り出口 約5分
  • 高松自動車道 さぬき豊中IC上り出口 約6分
  • 高松自動車道 さぬき豊中IC下り出口 約6分

最寄り駅からの徒歩ルート

  • JR高瀬駅 約10分

当店以外の購入可能場所

「幸せパック」については、三越(菓遊庵)他百貨店や四国キオスク(高松~観音寺、善通寺、琴平、坂出)でご購入いただけます。

※取り扱いの有無につきましては、恐れ入りますが、各店舗にお尋ねいただくか、当店にお電話にてお尋ねください。
(当店電話0875-72-5438/受付10:00~18:00)

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